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開催日:2017.7.23

神戸×移住セミナー@東京~神戸の自然と都会の暮らしをのぞいてみませんか?~

このイベントは終了しました

神戸市からのメッセージ

地方への移住や、神戸・関西方面への移住に興味がある方。
ちょっとだけ想像してみてください。
海と山に囲まれた、都会だけど自然にあふれて、おしゃれな街。
魚も野菜もとびきり美味しくて、毎日心地よいリズムで働ける街。
その街はもしかすると、神戸なのかもしれません。

神戸で人気のスイーツやドリンクを楽しみながら
人生の次のステップを考えることのできる120分。
東京出身でありながら、移住先に神戸を選んだ先輩移住者2名の本音トークを交えた神戸の魅力をたっぷり感じてもらえる120分のセミナーを、無料でご用意いたしました。

夏のはじめに、これから先の人生のことを、ほんの少しだけ一緒に考えてみませんか?

イベント概要

概要

日時:2017年7月23日(日)14:00〜16:00
会場:移住・交流情報ガーデン 1階オープンスペース
住所:東京都中央区京橋1丁目1-6越前屋ビル1F
参加費:無料
定 員:20名
主 催:神戸市
運 営:株式会社COSTA BLUE

開催内容

※現在下記の内容で調整中です。事前の予告なく変更する可能性があります。

1.神戸市の概要説明 約10分
2. 移住に関わる施策の紹介  約5分
3. 先輩移住者のトーク(2人) 約40分
4. 座談会  約60分
※当日は記録用にイベントの様子を撮影させていただきます。あらかじめご了承ください。

セミナー概要

ゲスト

移住者トーク 鶴巻耕介さん

鶴巻耕介さん

東京都品川区出身。18年間を東京で過ごし、兵庫県へ。教育系の民間企業やNPOを渡り歩いた後、2014年4月に神戸市のはずれの農村地域に移住。農村を拠点とした現代版『複業』に挑戦する30代男性。

移住者トーク 淵江亮一さん

淵江亮一さん

東京都東村山市出身。銀座でソムリエとして勤務した後、結婚を機にカメラマンに転職。2016年6月に一家4人で神戸に移住。海の美しい垂水区と、職場のある三宮を行き来する日々を送る30代男性。

お申込み

1.Peatixの本ページよりお申し込み

http://peatix.com/event/269726

2.運営会社(株式会社COSTA BLUE:神戸市中央区)にメールにてお申し込み
※Peatixのアカウントを作成せず、お気軽にお申し込みいただけます。
【宛先】info@costablue.co.jp
【件名】2017年7月23日 神戸移住セミナー参加
【内容】お名前、ご参加人数をお書き添えください。
【担当】淵江(ふちえ)
お申し込みいただいてから48時間以内に、お返事をお送り差し上げます。返信がない方は、大変お手数ですが下記の電話にご連絡をお願いいたします。
078-570-5774(平日8:30 – 18:00) 担当:淵江(ふちえ)

3.運営会社(株式会社COSTA BLUE:神戸市中央区)にお電話にてお申し込み
078-570-5774(平日8:30 – 18:00) 担当:淵江(ふちえ)
留守番電話などでの受付は行っておりません。お手数ですが、営業時間内にご連絡いただければと存じます。担当者不在の場合、折り返しご連絡いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合せ

株式会社COSTA BLUE
Tel.078-570-5774(平日8:30 – 18:00)

メリケンパーク▲2017年4月にリニューアルした、神戸市中央区のメリケンパーク。
芝生と海、そして神戸市のモニュメントである「BE KOBE」が青空の下に広がる。

ヴィーナスブリッジ▲神戸市中央区 ヴィーナスブリッジより海側を望む。
海と山の間は、わずか3kmほど。大きな自然が神戸の都市を包み込む。

神戸市垂水区の住宅街▲神戸市垂水区の住宅街。淡路島を目の前に、広大な海の景色が広がる。

神戸市西区の農村地域▲神戸市西区の農村地域。5〜6月にかけて田植えが行われる。
周りを山に囲まれた場所だが、海沿いから車で約10分程度の距離も魅力だ。

ココロココ編集部
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私が紹介しました

ココロココ編集部

ココロココ編集部ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。 目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。 東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

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