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山本佳典

YAMAMOTO-Keisuke

文筆家。広島県生まれ。2003年、上智大学外国語学部を中退し、1年間の米国滞在を経て渡英。キングストン大学で映画・芸術史を専攻しながら、芸術、哲学など多分野にわたって知識を深める。大学卒業後に帰国。日本国内で職を転々としつつ、文筆家として活動を開始。国内外で幅広く取材・執筆し、小説執筆など創作活動も行う。現在は成田市に拠点を構え、日本の近世から現代までの歴史的変遷を取材中。お酒、料理、本、音楽、能楽、旅などを好む。

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神吉弘邦

KANKI-Hirokuni

パソコン誌、文芸誌、デザイン誌の編集部に携わった後、2010年からフリーランスの編集者・ライターとして独立。カルチャー誌から料理誌、テクノロジー専門誌までを手がけるかたわら「これからの働きかた・生きかた」を探すために、さまざまな仕事や暮らしの主人公をインタビューしています。

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石渡ノリオ

ISHIWATA-Norio

1974年生まれ。地球人、生活者、芸術家、ライター。妻と2人で、あちこちの古い家に暮らしながら、生活芸術を推進中。ぼくはここにいます。

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渡部あきこ

WATANABE-Akiko

編集者/フリーライター。都内出版社で情報誌の編集を経て、2014年に福島県会津にUターン。
雑誌、Web媒体はもとより、自治体・企業の広報パンフレットや会報誌等手掛けています。 映画、音楽などカルチャー全般から旅、日本酒、伝統文化まで興味の赴くまま執筆中。
ご依頼・お問い合わせはこちらまで。akiko.nabe@gmail.com

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docomo東北復興・新生支援

docomo-tohoku

ドコモは、2011年12月に「東北復興新生支援室」を設立しました。全国から集まったメンバーの個性を活かし、東北との架け橋となるべく「チームレインボー」の愛称のもと、岩手・宮城・福島を中心に活動を展開しています。『現場思考』を大切にし、現地の人のことばで悩み・課題を聴き、社内・社外を巻き込みながら、現地の人と一緒に解決策を探し、震災前よりも魅力的なまちづくりに貢献していきます。

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山田智子

YAMADA-Tomoko

岐阜県出身。カメラマン兼編集・ライター。 岐阜→大阪→愛知→東京→岐阜。好きなまちは、岐阜と、以前住んでいた蔵前。 制作会社、スポーツ競技団体を経て、現在は「スポーツでまちを元気にする」ことをライフワークに地元岐阜で活動しています。岐阜のスポーツを紹介するWEBマガジン「STAR+(スタート)」も主催。 インタビューを通して、「スポーツ」「まちづくり」「ものづくり」の分野で挑戦する人たちの想いを、丁寧に伝えていきたいと思っています。

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木下徹

KINOSHITA-Tetsu

ちいき進かがく株式会社 代表取締役
愛媛県松山市出身。東京での会社員生活を経て、2012年2月に松山へ帰郷し起業。瀬戸内海の島々を中心に、「島のじいちゃんばあちゃんが2か月カルピスを飲み続けたらどうなるか」などの研究を地道にやりつつ、瀬戸内の人口減少を真剣に考える日々。
目下の課題は日々の酒量を減らすこと。

ちいき進かがく株式会社URL:http://www.shin-science.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/shinkagaku

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東洋平

HIGASHI-Yohei

2011年に南房総館山に移住。編集やイベント企画、お米づくり、音楽制作など様々な仕事をこなす「複業型ライター」。学生中に何度も訪れているうちに人や自然に惚れ込み、未就職で南房総に就職。無印良品ローカルニッポンをはじめとして、総計100本以上南房総の記事を執筆しています。

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人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

人と風土の物語を編む