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木下徹

KINOSHITA-Tetsu

ちいき進かがく株式会社 代表取締役
愛媛県松山市出身。東京での会社員生活を経て、2012年2月に松山へ帰郷し起業。瀬戸内海の島々を中心に、「島のじいちゃんばあちゃんが2か月カルピスを飲み続けたらどうなるか」などの研究を地道にやりつつ、瀬戸内の人口減少を真剣に考える日々。
目下の課題は日々の酒量を減らすこと。

ちいき進かがく株式会社URL:http://www.shin-science.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/shinkagaku

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東洋平

HIGASHI-Yohei

2011年に南房総館山に移住。編集やイベント企画、お米づくり、音楽制作など様々な仕事をこなす「複業型ライター」。学生中に何度も訪れているうちに人や自然に惚れ込み、未就職で南房総に就職。無印良品ローカルニッポンをはじめとして、総計100本以上南房総の記事を執筆しています。

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OSHULIFE

OSHULIFE

岩手県奥州市周辺の情報をお届けするウェブマガジン。「住みたい街」と「帰りたい地元」づくりをコンセプトに地域のヒト・モノ・コトを発信しています。

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成木恵理子

NARUKI-Eriko

千葉大学大学院工学研究科建築都市科学専攻修了。東京生まれ東京育ち。故郷がないことがコンプレックスで。「地元から離れたところで故郷と呼べる場所をつくる」を実践中。東京あきる野市ごえん分校を発足。空き家を改修した東京人のふるさとづくりのプロジェクトを開始。また、まちづくりコーディネーターとして再開発事業や地方活性化事業をおこなっている。

空き家を改修した東京人のふるさとづくりのプロジェクト

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土屋季之

TSUCHIYA-Toshiyuki

長野県東御市出身。ライターほかなんでも。活動拠点は東京。長野県、福島県で活動することも。地方と都市の新しい関係、結びつき方を考えています。いきものや山が好きで、釣りや狩猟なんかもやっていますがヘボです。写真は愛すべきシュレーゲルアオガエル。

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吉田航

YOSHIDA-Koh

1980年生まれ。Berklee College of Music 卒業。芸術企画室・月夜と少年主宰。 大阪のオルタナティブスペースでディレクターを務めた後、2008年に独立し「gallery 月夜と少年」をオープン。2012年に閉廊後は「芸術企画室・月夜と少年」として特定の場所を定めずに、国内外様々な場所で展覧会や音楽イベント等の企画を行う。日常の生活で掌からこぼれ落ちてしまったもの、忘れ去られてしまったもの、そんな物に再度柔らかな光を当て、豊かに生きる為の知と美の再発見を提案している。

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鈴木康平

SUZUKI-kohei

埼玉県川越市出身です。これまで千葉、水戸に住み、現在はつくば市へやってきました。大学卒業時、お世話になった人から「どんな場所に住んでも、その街と住んでいる人を愛しなさい」という教えを受け、NPOやイベントの裏方を通して地域と接してきました。記事を通して、これまで出会ってきたアレコレを発信したいと思っています。

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泉山 塁威

IZUMIYAMA-Rui

1984年、札幌市生まれ。世田谷区在住。 明治大学理工学部建築学科助手及び同大学院博士後期課程にて、都市計画やエリアマネジメント(まちの経営)、公共空間活用の研究をしながら、複数のまちづくりの現場の実践プロジェクトを携わっている。NPO法人まちづくりデザインサポートの事務局で、まちづくりワークショップのマネジメントやまちづくりデザイン支援を手掛ける。ほか、お茶の水スキマ大学・まちづくりディレクター、NPO法人お茶の水公共空間マネジメント理事。 若手がまちづくりの研究や実践プロジェクトを行う都市デザイン・マネジメント研究会共同代表。最近では、地方のまちづくりに関わる一方で、東京と地方の連携や移住について関心事である。

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人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

人と風土の物語を編む