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渡部あきこ

WATANABE-Akiko

編集者/フリーライター。都内出版社で情報誌の編集を経て、2014年に福島県会津にUターン。
雑誌、Web媒体はもとより、自治体・企業の広報パンフレットや会報誌等手掛けています。 映画、音楽などカルチャー全般から旅、日本酒、伝統文化まで興味の赴くまま執筆中。
ご依頼・お問い合わせはこちらまで。akiko.nabe@gmail.com

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三浦宏之

MIURA-Hiroyuki

前職は東京のラジオ局J-WAVEでの番組制作。 2013年2月より山口県・周防大島町地域おこし協力隊として活動を開始。定住促進PRを主な課題としながら、任期終了後の自身の定住について模索中。ブログ「島くらしはじめました。」

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京都移住コンシェルジュ

kyoto-concierge

京都にUターンしたい。自然ゆたかなところで暮らしたい。そういった方々の想いをカタチにするため、伴走し応援しています。首都圏や関西での移住に関するセミナーやイベントから、田舎暮らしの体験や、空家を巡るツアーの開催や個別相談などにて、今まで知らなかった京都での暮らしの可能性をお伝えしています。

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岩崎尚子

Iwasaki_Naoko

東京生まれ・東京育ち・東京都在住。条件不利地域の振興をテーマにしつつ、ヒト・コト・モノ・シクミに関するプランニング、マネジメント支援を行っている。半島暮らし学会、主任研究員。

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石原藍

ISHIHARA-Ai

大阪府豊中市出身。フリーランスライター兼プランナー。 大阪、東京、名古屋と都市部での暮らしを経て、現在は縁もゆかりもない「福井」での生活を満喫中。「興味のあることは何でもやり、面白そうな人にはどこにでも会いに行く」をモットーに、自然にやさしく、自分にとっても心地よい生き方、働き方を模索しています。趣味はキャンプと切り絵と古民家観察。

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東洋平

HIGASHI-Yohei

2011年に南房総館山に移住。編集やイベント企画、お米づくり、音楽制作など様々な仕事をこなす「複業型ライター」。学生中に何度も訪れているうちに人や自然に惚れ込み、未就職で南房総に就職。無印良品ローカルニッポンをはじめとして、総計100本以上南房総の記事を執筆しています。

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安藤“アン”誠起

ANDO-An-Masaki

旅と人、そしてクワガタを撮り続ける写真作家。 タレントや文化人のインタビュー撮影をはじめ、各雑誌やカタログでの撮影多数。一方で写真作家としても活動し、カブトムシ&クワガタやアウトドア関連の児童書、奄美群島・屋久島といった主に島旅系の撮影&執筆も数多く手がける。近年は野外でのフィールドワーク講座や、写真教室なども開催。総合情報サイト all aboutではカブトムシのガイドとして活躍。また、長野県塩尻市のCMC(チーフ・メディア・キュレーター)に就任し、メディアを活かした地方創生に積極的に取り組んでいる。

■著書
『カブトムシ&クワガタ百科』(誠文堂新光社)
『日本と世界のカブトムシ クワガタの飼いかた』(実業之日本社)
『カブトムシとクワガタ飼いかた&図鑑』(実業之日本社)

『親子でアウトドアあそび』(主婦の友社)
『ネイチャーガイドと歩く屋久島』(実業之日本社)
など

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吉田航

YOSHIDA-Koh

1980年生まれ。Berklee College of Music 卒業。芸術企画室・月夜と少年主宰。 大阪のオルタナティブスペースでディレクターを務めた後、2008年に独立し「gallery 月夜と少年」をオープン。2012年に閉廊後は「芸術企画室・月夜と少年」として特定の場所を定めずに、国内外様々な場所で展覧会や音楽イベント等の企画を行う。日常の生活で掌からこぼれ落ちてしまったもの、忘れ去られてしまったもの、そんな物に再度柔らかな光を当て、豊かに生きる為の知と美の再発見を提案している。

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人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

人と風土の物語を編む