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石原藍

ISHIHARA-Ai

大阪府豊中市出身。フリーランスライター兼プランナー。 大阪、東京、名古屋と都市部での暮らしを経て、現在は縁もゆかりもない「福井」での生活を満喫中。「興味のあることは何でもやり、面白そうな人にはどこにでも会いに行く」をモットーに、自然にやさしく、自分にとっても心地よい生き方、働き方を模索しています。趣味はキャンプと切り絵と古民家観察。

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東洋平

HIGASHI-Yohei

2011年に南房総館山に移住。編集やイベント企画、お米づくり、音楽制作など様々な仕事をこなす「複業型ライター」。学生中に何度も訪れているうちに人や自然に惚れ込み、未就職で南房総に就職。無印良品ローカルニッポンをはじめとして、総計100本以上南房総の記事を執筆しています。

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安藤“アン”誠起

ANDO-An-Masaki

旅と人、そしてクワガタを撮り続ける写真作家。 タレントや文化人のインタビュー撮影をはじめ、各雑誌やカタログでの撮影多数。一方で写真作家としても活動し、カブトムシ&クワガタやアウトドア関連の児童書、奄美群島・屋久島といった主に島旅系の撮影&執筆も数多く手がける。近年は野外でのフィールドワーク講座や、写真教室なども開催。総合情報サイト all aboutではカブトムシのガイドとして活躍。また、長野県塩尻市のCMC(チーフ・メディア・キュレーター)に就任し、メディアを活かした地方創生に積極的に取り組んでいる。

■著書
『カブトムシ&クワガタ百科』(誠文堂新光社)
『日本と世界のカブトムシ クワガタの飼いかた』(実業之日本社)
『カブトムシとクワガタ飼いかた&図鑑』(実業之日本社)

『親子でアウトドアあそび』(主婦の友社)
『ネイチャーガイドと歩く屋久島』(実業之日本社)
など

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吉田航

YOSHIDA-Koh

1980年生まれ。Berklee College of Music 卒業。芸術企画室・月夜と少年主宰。 大阪のオルタナティブスペースでディレクターを務めた後、2008年に独立し「gallery 月夜と少年」をオープン。2012年に閉廊後は「芸術企画室・月夜と少年」として特定の場所を定めずに、国内外様々な場所で展覧会や音楽イベント等の企画を行う。日常の生活で掌からこぼれ落ちてしまったもの、忘れ去られてしまったもの、そんな物に再度柔らかな光を当て、豊かに生きる為の知と美の再発見を提案している。

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docomo東北復興・新生支援

docomo-tohoku

ドコモは、2011年12月に「東北復興新生支援室」を設立しました。全国から集まったメンバーの個性を活かし、東北との架け橋となるべく「チームレインボー」の愛称のもと、岩手・宮城・福島を中心に活動を展開しています。『現場思考』を大切にし、現地の人のことばで悩み・課題を聴き、社内・社外を巻き込みながら、現地の人と一緒に解決策を探し、震災前よりも魅力的なまちづくりに貢献していきます。

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甲斐かおり

kaori-kai-admin

フリーランスライター。長崎県生まれ。日本各地を取材し、食やものづくり、工芸、地域コミュニティの分野で、新しい価値観で生きる人の活動、ライフスタイルを雑誌やウェブに寄稿。連載『生活圏内で豊かに暮らす』(SUUMOジャーナル)、『ニッポン継ぎ人巡礼』(集英社新書プラス)。著書に『暮らしをつくる』『ほどよい量をつくる』(インプレス)がある。

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大川富美

OKAWA-Fumi

東京都出身。大学卒業後、広島市の新聞社で記者として働く。 呉市、竹原市、山口県岩国市などで暮らし、現在は、広島市在住。 市内の小学校で英語を教えている。もちろんカープ&サンフレッチェのファン。趣味はほかに犬の散歩と道の駅めぐり。

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鈴木康平

SUZUKI-kohei

埼玉県川越市出身です。これまで千葉、水戸に住み、現在はつくば市へやってきました。大学卒業時、お世話になった人から「どんな場所に住んでも、その街と住んでいる人を愛しなさい」という教えを受け、NPOやイベントの裏方を通して地域と接してきました。記事を通して、これまで出会ってきたアレコレを発信したいと思っています。

7/10

人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

人と風土の物語を編む