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各務ゆか

KAKAMI-Yuka

1981年、岐阜県生まれ。東京・大阪・名古屋それぞれのエリアの出版社にて情報誌の編集・ライテイングに携わり、旅・食を中心に、常に新しい情報にアンテナを張ってきた。 現在は独立して岐阜県に戻り、大好きな「食」を中心に取材を続けている。地方に住みながらも首都圏の方とお仕事をする事が多く、手軽にリモートオフィス環境を揃える、在宅でも様々な人と繋がり仕事をしていくことなど、場所にとらわれない働き方を模索中。地方の面白いコト・モノを全国とつなげる発信役としてライターをしている。

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京都移住コンシェルジュ

kyoto-concierge

京都にUターンしたい。自然ゆたかなところで暮らしたい。そういった方々の想いをカタチにするため、伴走し応援しています。首都圏や関西での移住に関するセミナーやイベントから、田舎暮らしの体験や、空家を巡るツアーの開催や個別相談などにて、今まで知らなかった京都での暮らしの可能性をお伝えしています。

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ARCADE PROJECT

ARCADE PROJECT

ARCADE PROJECTは、企画・編集・デザイン・建築などさまざまな専門性を持つメンバーで構成されるクリエイター集団です。和歌山出身または在住の有志が集い、和歌⼭の可能性を次世代へ届けたいという思いから、イベントの開催や冊子の発行などを通じて“街の編集” を行っています。

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手塚 さや香

TEZUKA-Sayaka

2014年10月より釜石リージョナルコーディネーター(通称「釜援隊」)。釜石地方森林組合に派遣され、人材育成事業「釜石大槌バークレイズ林業スクール」の事務局業務や、全国からの視察・研修の受け入れを担当。任意団体「岩手移住計画」を立ち上げ、UIターン者や地域おこし協力隊・復興支援員のネットワークづくりにも取り組む。新聞記者の経験を活かし、雑誌等への記事執筆のほか、森林組合のプレスリリース作成や取材対応、県内の事業所、NPOのメディア戦略のサポートも行う。

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笹間聖子

sasama-seiko-admin

兵庫県出身、大阪在住のフリーランス編集者・ライター。 
営業事務、システム会社営業を経て「仕事を断らない」がモットーの編プロ2社で計15年勤務し独立。取材人数は10,000人以上。子育て主婦目線のアイデアを活かして、企業の会員誌やレシピ&ライフスタイル書籍、400年続く旧家の暮らしをまとめた本などを担当したほか、グルメ、エンタメ、BtoB、健康、教育など幅広いジャンルで企画、編集、執筆を行っている。

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Furusato

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「Furusato」は、NPO法人ふるさと回帰支援センターが運営するWEBマガジンです。 出身地のふるさとに戻るUターンや地縁のない地方で暮らすIターン、定年退職後の田舎暮らしなど、さまざまな形で都会から自然豊かな農山漁村へ移り住む方々のお手伝いをしています。 各道府県の移住相談員がお待ちしていますので、東京・有楽町のふるさと回帰支援センターまで、お気軽にお越しください! [WEB] Furusato:https://www.furusato-web.jp/ ふるさと回帰支援センター:https://www.furusatokaiki.net/

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大下由佳

OSHIMO-Yuka

明治大学情報コミュニケーション学部 在学生 小中高と京都府で育ち、大学進学と同時に上京。2年次ゼミで南房総市とそこに住む人々に出会い、南房総市のファンになりました。 大学では地域発展とメディアについて勉強中。将来は都会を離れた生活をしつつ、地域発展に貢献したいなと思っています。

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まきまき花巻

makimaki-hanamaki

「まきまき花巻」は、岩手県花巻市の住民や、花巻市出身の方、花巻市が好きな方などの“市民ライター”たちが見つけた、花巻市の魅力や取り組みを発信するWEBサイトマガジンです。 “市民ライター”だからこそ見つけた、花巻市の魅力を市民ライターが自ら取材しお届けします。 ぜひ現地にも足を運んでみてください! [WEB] まきまき花巻:http://makimaki-hanamaki.com/

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人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

人と風土の物語を編む