メンバー紹介 すべて ココロココ編集部 ライター 手塚 さや香 TEZUKA-Sayaka 2014年10月より釜石リージョナルコーディネーター(通称「釜援隊」)。釜石地方森林組合に派遣され、人材育成事業「釜石大槌バークレイズ林業スクール」の事務局業務や、全国からの視察・研修の受け入れを担当。任意団体「岩手移住計画」を立ち上げ、UIターン者や地域おこし協力隊・復興支援員のネットワークづくりにも取り組む。新聞記者の経験を活かし、雑誌等への記事執筆のほか、森林組合のプレスリリース作成や取材対応、県内の事業所、NPOのメディア戦略のサポートも行う。 記事一覧 飯塚皓平 iizuka-kohei-admin 慶應義塾大を卒業するも新卒でベンチャー企業に入社し、1年目より渋谷でコワーキングスペース立ち上げの責任者となる。コミュニティマネージャーとしてもイベントの企画、誘致を行う。現在は完全リモートで週2会社員をしつつライター、映像編集者等に挑戦中。パラキャリを目指して修行中の社会人3年目。 記事一覧 奈良織恵 NARA-Orie 横浜市出身、東京都港区と千葉県南房総市の2拠点生活。 両親とも東京生まれ東京育ちで、全く田舎のない状態で育ったが、父の岩手移住をきっかけに地方に通う楽しさ・豊かさに目覚める。2013年に「ココロココ」をスタートし、編集長に。 地方で面白い活動をする人を取材しつつ、自分自身も2拠点生活の中で新しいライフスタイルを模索中。 記事一覧 若岡拓也 WAKAOKA-Takuya 石川県金沢市出身。ライター、エディター、ランナー 南米、アフリカのジャングルや砂漠、国内外の山岳などで開催される250kmのランニングレースを走っています。そのかたわら、ライターや編集、地域おこし協力隊として活動中。14年12月より福岡・上毛町在住 記事一覧 フジイ ミツコ mitsuko-fujii-admin 山口県出身のフォトライター。海を愛するパートナーに連れられて千葉県南房総に移住。男児ふたりの母。個性的な人材が集まる南房総で子どもがつなげてくれたご縁がふくらみ、ライターを中心にパラレルワークを楽しんでいる。 記事一覧 遠山ひろし TOHYAMA-Hiroshi 1981年、熊本県八代 生まれ。 茨城県やさと地区の循環型農園を舞台に、東京でシェアハウスをしながら、マチとムラを往還する暮らしの実験中。「自分の暮らしは自分たちの手でつくりだす」をテーマに、田舎の豊かなライフスタイルを無理なく楽しく創り出すことを大切にしています。 Keyword:コミュニティづくり/移住/地域文化芸能/ツーリズム・イベント・フェス運営/公共空間リノベーション/ 記事一覧 紀伊半島の住まい 仕事 遊びKii キィ 「ゆるやかな生きかた」を模索・実践する場をつくる。和歌山・奈良・三重県からなる日本最大の半島で、ローカル求人メディアを営んでいます。日本最大の半島から、フルタイム、季節労働、トライアルステイ、跡継ぎ…多様な働きかたを発掘提案しています。編集長の大越元は、東京出身。2016年に拠点を移しました。 記事一覧 小野悦子 ONO-Etsuko 国内外を転々とした後、里山に移り住み、作陶しつつ言葉のお仕事も。 茨城や栃木の仲間とともに、世界がちょっぴり変わってみえるようなイベントを空想・企画運営中。恋するように旅するように、色んな風景や人と出逢い続けていたい。 記事一覧 前へ 1/102/103/104/105/106/107/108/109/1010/10 6/10 次へ 特集・連載 特集・連載一覧へ 気候や地形、人の暮らしや風習を見つめ直すと、その土地ならではの風土が見えてきます。ライターの甲斐かおりさんが、地域で出会った人びとの言葉や営みから、土地の良さをひもときます。甲斐かおり小さいからこそ、自分の理想をぎゅっと詰め込むことも簡単な「小屋」という空間。 あなたは「小屋があったら」何をしたいですか?ココロマチ編集部昔ながらの風景や風習、文化などが残る「半島の風土」に着目し、そこから半島の未来を考えていく連載です。半島暮らし学会 人気の記事 埼玉 2021年8月4日 ココロココ編集部 埼玉・浦和美園から世界に発信! ちょんまげ起業家がつくる発酵ジンジャーエール 地域資源活用起業食 和歌山 2021年1月21日 前田 有佳利 和歌山県美浜町にあるカナダ移民の歴史の地「アメリカ村」に、移住者が増えつつある理由 コミュニティ伝統をつなぐ半島 岩手 2021年5月20日 佐藤文香 花巻市の歴史ある窯元「台焼」と地域おこし協力隊のコラボから生まれた生活に馴染む器「najimi」 ものづくり伝統をつなぐ地域おこし花巻市 青森 2017年11月24日 岩手移住計画 かぶの概念が変わる?地域を支え、地域が支える野辺地葉つきこかぶ コミュニティ移住する農林漁業 北海道 2019年3月11日 ココロココ編集部 日本一離れた飛び地のまち、北海道沙流郡日高町が面白い IターンUターンアウトドア体験滞在 東京 2022年6月28日 西村祐子 利島へ移住した若い世代が、島の人々の暮らしを支える~株式会社TOSHIMAで働く人が実感する「島で生きること」とは?<仕事編> Iターン利島村地域おこし島暮らし海のそば 人と風土の物語を編む 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。 ココロココとは メンバー紹介 スタッフ募集 Facebookをみる cocolococo_official 「人と風土の物語を編む」をコンセプトとしたWEBマガジン「ココロココ」を運営しています。取材の裏話や編集部の日常などを発信します。 \1月16日(木)19時 オンライン開催 Instagram 投稿 17984539939703554 さらに読み込む Instagram でフォロー Instagramをみる