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開催日:2016.7.30~7.31

【満員御礼!】島のミカタモニターツアーat淡路島

このイベントは終了しました

※こちらのイベントは定員に達したため、申込を締め切りました。

島外から来た「ヨソモノ」が島のミカタ(見方)を伝え、
あなたをミカタ(味方)に引き込みます!

兵庫県の南部に位置する淡路島には、若い移住者が増えつつあります。 どうして移住者が増えつつあるのか?

その理由は「淡路島で玉ねぎを作りたい。農業をしたい。」というガッツリ系はもちろん、「大阪まで高速バス1本で行ける利便性に惹かれて。」というさっぱり系移住者にも対応できる幅広さです。

そんな移住希望者に人気の高い淡路島を、同じく移住者の「地域おこし協力隊(洲本市&南あわじ市)」と一緒に回ってみませんか?地域に深く関わり活動している協力隊員が、全国の人たちに紹介したくてたまらないスポットをご案内いたします。

両市の地域おこし協力隊は、これまでも兵庫県神戸市で自主的にトークイベントを開催するなど、都市部との交流を積極的に行ってきました。ですが、トークイベントを開催する都度感じてきたことがあります。
それは「PowerPointではなく、実際に現地でお伝えしたい!」ということ。

満を持して開催する今回のツアー、皆さまぜひご参加ください。

 

コンセプト

 

ヨソモノの「見方」で島の魅力を伝え、島つながりの「味方」(シマナカマ)を増やしながら、より淡路島を身近に感じてもらいたい。

今回のツアーはこんな方にオススメです。
・「移住することを真剣に考えているため、現地で移住者の生活を見たい。話が聞きたい。」
・「移住するまでは考えていないが、旅行会社のツアーでは体験できない淡路島を楽しみたい。」

プランについて 「南あわじプラン」と「洲本プラン」の2つに分けているため、あなたが回ってみたいスポットが含まれるプランをお選びください。

 

イベントの詳細

日 時:2016年7月30日(土)13:00〜 7月31日(日)10:30
場 所:兵庫県洲本市&南あわじ市
宿泊先:洲本市内の宿泊施設
参加費:<1泊付> 8000円(宿泊費込)※寝具リース代別途500円
定 員:20名(南あわじプラン10名・洲本プラン10名)
対象者:移住希望者、淡路島の魅力を知りたい方
主 催:洲本市地域おこし協力隊、南あわじ市地域おこし協力隊

 

タイムスケジュール

【30日】〈南あわじプラン〉
13:00 うずしおドームなないろ館隣足湯・うずのゆ前 集合
13:00〜17:00 沼島徒歩観光(ガイド付き)及び美菜恋来屋(産直所)
⇒洲本プランと合流

【30日】〈洲本プラン〉
13:00 洲本バスセンター待合所前
13:00〜15:00 洲本:市街地まちあるき(ガイド付き)→慶野花火会場付近にて軽食
⇒南あわじプランと合流

【30日】〈両プラン合流後〉
19:30 慶野松原花火大会 花火鑑賞
21:30 洲本市内古民家宿泊施設へ

【31日】
7:00 ウェルネスパーク五色 エントランスガーデン集合
7:00~10:00 馬との朝活、ふれあい体験、朝食
10:30 自由解散

お申込み

下記ページよりお申込みください。

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お問合せ

メール:shimanomikata@gmail.com

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ココロココ編集部

ココロココ編集部ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。 目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。 東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

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 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

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