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開催日:

京都のいなかで暮らす&いなかで子育て

このイベントは終了しました

観光地だけではない京都で、自然とともに暮らす生き方をご紹介します!

今年3月に東京で初開催し好評だった「いなかでの子育て」を考えるイベントがお盆明けの8月20日(土)東京・入谷のSOOO dramatic‼にて開催します。

南北に広い京都府の真ん中にあり自然あふれる福知山市三和町、そして京都市内へ通勤可能エリアでありながら自然が近くに感じられる南丹市八木町からゲストスピーカーをお招きし、京都のいなか暮らしといなか子育て経験談をお話しいただきます。

イベント概要

日 時:2016年8月20日(土)13:00~15:30
場 所:Sooo dramatic!! (東京都台東区入谷1-11-15)http://sooo-dramatic.com/
参加費:無料
定 員:30名
セミナー内容:・オープニング
       ・ゲストトーク2名
       ・座談会

ゲストスピーカーを囲んで、いなかでの生活のメリット、デメリットやいなか子育てって正直どうなの?大変じゃないの?など疑問・質問を参加者同士で共有しましょう。

参加対象:・京都のいなか暮らしに興味がある方
     ・いなかでの子育てについて知りたい方
     ・都会での子育てといなかでの子育ての違いを知りたい方
     ・いなかでの子育て経験談を聞いてみたい方
      ・将来、家族での地方移住を検討されている方
     ・動物と一緒に自然の中で暮らす生活を考えている方
     ・京都府出身もしくは関西に縁があり、Uターン、Jターンを検討されている方

ゲスト

■ゲストスピーカー①

旭 弘子さん(福知山市へご家族でIターン)

1961年東京生まれ。歌って喋れるソフトウェアエンジニア。
メーカーや大学の研究室で働いていたが、1997年に出会った1頭の牧羊犬にコロッと人生をひっくり返され、牧羊犬を知りたくて牧場暮らしを計画。2004年、縁もゆかりもない京都府福知山市三和町に犬と一緒にご家族で引っ越し、羊や山羊を迎え入れ『みわファーム』を始める。現在は「犬との暮らしコンサルタント」業を主体に、農家民宿やカフェを営業。

合同会社サン&アソシエイツ代表。
※『みわファーム』http://www.miwafarm.jp/

■ ゲストスピーカー②

秋田 裕子さん(夫の実家がある南丹市へUターン)

スターツ(株)勤務し社内結婚しその後、退職。長女が小学校入学を機に、南丹市へUターン (当時長女小学1年、長男年中、次男1才半)現在は、地域での子育て支援のNPO法人グローアップを立ち上げ、南丹市で子育て支援活動、八木駅前にコミュニティスペースJUJUの運営などを行っている。 その他、ご実家の酒蔵を利用した「歌聴風月実行委員会酒蔵ライブ」の実行委員を務め南丹市八木エリアの活性化にも尽力している。

※『NPOグローアップ』
https://www.facebook.com/NPO法人グローアップ-503748956326956/
※『歌聴風月』
https://www.facebook.com/pages/%E6%AD%8C%E8%81%B4%E9%A2%A8%E6%&
9C%88/197409430281315

お申し込み方法

下記URLより必要事項をご記入下さい。
https://formcreator.jp/answer.php?key=xGeXiqrkSg6AVOF0vA2kuw%3D%3D

下記サイトでも当イベントについて掲載しております
http://concierge.kyoto-iju.com/too/event/tokyo-inakakosodate160820

お問い合わせ先

京都移住コンシェルジュ
Mail:t-concierge@pref.kyoto.lg.jp
坂田:080-8504-9734
安田:080-8504-9733

■京都移住コンシェルジュについてはこちら↓
http://concierge.kyoto-iju.com/too/

主催者(共催、後援、協力など)

主催:京都府、京の田舎ぐらし・ふるさとセンター、京都移住コンシェルジュ
企画協力:京都移住計画

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ココロココ編集部

ココロココ編集部ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。 目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。 東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

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 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

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