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募集期間:2020.12.15- 2021.1.15
募集終了

保護中: 起業家目線でのサポート体制が整う、まるまるまるもりプロジェクト

宮城県の南端に位置し、福島県と隣接する丸森町。仙台駅から乗り継ぎを挟み、「阿武隈急行 丸森行」に乗って20分と少し。あたりは平坦な田園地帯と、それを囲む山々が広がっています。人口1万3千人程の町には、北部を阿武隈川が流れ、古くは舟運の街として発展してきました。過疎化が進みながらも、新たな移住者たちの活気で、少しずつ町に変化が見えるという丸森町。これまでの町の取り組みと、新たなプロジェクト参加者の求人について、お話を伺いました。

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ココロココ編集部
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ココロココ編集部

ココロココ編集部ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。 目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。 東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

人と風土の物語を編む