住田町
住田町は岩手県の県南部にある人口およそ5,900人の小さな町です。
総面積の約90%が森林で、その豊富な資源を活かした木造役場庁舎、町営住宅の建築、木質バイオマスエネルギー、木育などの事業に取り組んでいます。
町の新たな取り組みとして、各地域が主体となった町づくりを推進するため、「小さな拠点づくり」を開始しました。
住田町は岩手県の県南部にある人口およそ5,900人の小さな町です。
総面積の約90%が森林で、その豊富な資源を活かした木造役場庁舎、町営住宅の建築、木質バイオマスエネルギー、木育などの事業に取り組んでいます。
町の新たな取り組みとして、各地域が主体となった町づくりを推進するため、「小さな拠点づくり」を開始しました。