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開催日:2017.7.8

【和歌山県】\年に1度/「和歌山×ナリワイ×暮らし 展 ~ つながるひろがる“わわわ”の日 ~」@有楽町

このイベントは終了しました

\年に1度/「WAKAYAMA LIFE」を感じる最大規模の移住イベント!

美しい海や清らかな川、雄大な山々に囲まれた自然豊かな土地・和歌山県で、あなたらしい「WAKAYAMA LIFE」を送ってみませんか?
今回は、和歌山のナリワイ・暮らし・しごとについて知ることができる最大規模のイベントを東京で開催します。

イベント名の“わわわ”には、3つの想いを込めました。
「和」・・・和んだ雰囲気で気軽にイベントに参加してほしい(和歌山の“和”という意味も!)
「輪」・・・人と人がつながり、和歌山の輪が広がってほしい
「話」・・・直接お話しすることで、より和歌山の暮らしなどを感じてほしい

参加無料、入退場自由。お気軽にご参加ください。
プログラム内容も順次更新していきますのでお楽しみに!

【↓こんな想いをお持ちのみなさん、お待ちしています↓】
「和歌山ってどんなところ?」「どんな人が暮らしているの?」「理想の暮らしができる場所を探したい!」
⇒実際に“WAKAYAMA LIFE”を満喫している方の日々の暮らしをのぞけます。自分のライフスタイルを見直すきっかけにも!

「和歌山で暮らしたいけど、仕事や家はあるの?」「移住には興味あるけど、まだ具体的なことは何も・・・」
⇒親身になって相談にのってくれるワンストップパーソン(=移住相談員)と気軽に話せます。小さなことでもお気軽にどうぞ!

「和歌山の友達がほしい!」「地域で活動している人とつながりたい!」
⇒ざっくばらんに話せる交流会を開催。東京で和歌山の人とつながる貴重な機会です。友達がいると和歌山に遊びに行きやすくなりますよ!

イベント概要

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★随時、イベント情報更新中!★
\「興味あり」ボタンをクリックで最新情報が届く!/ Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/246595252491953/
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日時:平成29年7月8日(土)11:00~19:00
場所:東京交通会館 12階 ダイヤモンドホール
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1
アクセス:JR「有楽町駅」から徒歩1分、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」「銀座一丁目駅」から徒歩1分
参加費:無料(プログラム内容の一部は有料)
主催:和歌山県
共催:NPOふるさと回帰支援センター
企画運営:ココロマチ

プログラム

◎11:30~12:30 [事前申込可能]
わかやまリアルトークステージ『和歌山流!仕事の就き方・つくり方』

和歌山を拠点に働いている方々をゲストにお迎えし、本音をうかがいます!「わかやまで暮らしてみたいけど、希望の仕事はできるの?」という疑問をお持ちの方、ぜひご参加ください!

ゲスト
▼高木 加奈子さん(海南市/平和酒造(株)・造り手)
▼金丸 知弘さん(田辺市/CONSERVA・オーナー)
▼前田 有佳利さん(和歌山市/ FootPrints・編集長)
▼宮脇 淳さん(東京↔和歌山/和歌山経済新聞・相談役)

事前参加申込できます
事前にお申込みいただくと当日受付がスムーズです。当日飛び入り参加もOK!
https://goo.gl/forms/785gmtqaeCeLucug1

◎15:00~16:00 [事前申込可能]
わかやまリアルトークステージ『和歌山流!ライフスタイルを楽しくするヒント集』

和歌山での暮らしを満喫中のゲストのみなさんから、わかやまライフをより楽しくするヒントをもらいます。理想のライフスタイルを叶える第一歩!

ゲスト
▼鈴木 貴裕さん(古座川町/和歌山県ふるさと定住センター・職員)
▼神谷 仁子さん(和歌山市/THE ROASTERS・焙煎士)
▼大越 元さん(那智勝浦町/kii・編集長)
▼小泉博史さん(和歌山市/和歌山移住計画・運営)

事前参加申込できます
事前にお申込みいただくと当日受付がスムーズです。当日飛び入り参加もOK!
https://goo.gl/forms/785gmtqaeCeLucug1

◎11:00~17:30
悩み事を解決!『わかやまライフ相談ブース』

30以上の県内市町村や企業が集結!各市町村からはワンストップパーソン(=移住相談員)が参加します!和歌山県への移住を検討中の方はもちろん、移住先や就職先を探している方、のびのびと子育てをしたい方、自分らしいライフスタイルを送りたい方など、 まずは、お話しして和歌山県の情報を手に入れてみませんか?仕事や住まいの具体的な相談もじっくりできます。

参加市町村
和歌山市/橋本市/高野町/海南市/有田市/広川町/日高川町/田辺市/新宮市/那智勝浦町/太地町/古座川町/北山村/串本町(順不同)

参加企業・団体
キミノーカ/和歌山IT教育機構/日本政策金融公庫/和歌山移住計画/株式会社ツヴァイ/串本古座高校/和歌山県女子公式野球連盟/和歌山労働局/県ふるさと定住センター/わかやま空き家バンク/県企業立地課/県就農支援センター(農業)/県林業振興課(林業)/県水産振興課(漁業)/県移住定住推進課(順不同)

◎13:00~13:45
恋愛トークショー『わかやまに恋しよう!わかやまで恋しよう!』

ポジティブなアドバイスから、モデルやタレントの間で口コミで人気が広がり、予約が取れないフォーチュンアドバイザーと話題のイヴルルド遙華さんによる恋愛トークショー。12月に和歌山県を舞台に繰り広げられる婚活ツアー情報もイチ早くご紹介!

ゲスト
▼イヴルルド遙華さん

事前参加申込できます
★事前申込は独身女性限定!事前のお申込みでお席をご用意いたします。
当日飛び込み参加もできます(既婚者の方も参加可能)が、立ち見となる可能性もございます。ご了承ください。
https://goo.gl/forms/785gmtqaeCeLucug1

◎14:00~14:45
移住のモヤモヤを解決!『移住悩み人ワークショップ』

「移住したいけど何から始めたらいいんだろう…」「移住の悩みを話せる相手がいない…」という方、お悩みをワークショップで楽しく解決しませんか?

事前参加申込できます
事前にお申込みいただくと当日受付がスムーズです。当日飛び入り参加もOK!
https://goo.gl/forms/785gmtqaeCeLucug1

◎17:30~19:00(受付開始17:15)
移住者さんとも友達に!『“わわわ”大交流会』

情報を手に入れるだけではもったいない。ゲストやワンストップパーソンの方はもちろん、すでに移住された先輩移住者、イベント参加者同士など、和歌山好きな人と和歌山ごはんをいただきながら楽しくつながりましょう!

事前参加申込できます
事前にお申込みいただくと当日受付がスムーズです。当日飛び入り参加もOK!
参加費2,000円(アルコールあり)、1,000円(アルコールなし)を当日お支払いください。
https://goo.gl/forms/785gmtqaeCeLucug1

◎11:00~17:30
ハズレなし!和歌山の特産品をもらおう『わかやまスタンプラリー』

「わかやまライフ相談ブース」をめぐって、抽選で和歌山県内の特産品がもらえます!

and more…

お申込み

イベントへの参加は基本的に事前申込不要・当日参加OKですが、一部事前申込が可能なプログラムがあります。事前にお申込みいただくと当日の受付がスムーズです。
https://goo.gl/forms/785gmtqaeCeLucug1

お問い合わせ

▽受託運営先:株式会社ココロマチ 移住・交流ウェブマガジン「ココロココ」編集部(担当:佐藤、府川)
TEL:03-6432-4185 / E-mail:cocolococo-support@cocolomachi.co.jp
(同イベント企画は、わかやま移住プロモーション事業の一環として開催しております)

▽和歌山県 企画部 地域振興局 移住定住推進課
TEL:073-441-2930 / FAX:073-441-2939
MAIL:e0222001@pref.wakayama.lg.jp

翌日7月9日(日)も見逃せない!

ワンストップパーソンが大集合『わかやま暮らし商談会in東京』

8日のイベントに参加できなかった方や、さらに具体的な移住相談をご希望の方はぜひこちらのイベントにもご参加ください!
http://www.wakayamagurashi.jp/info/info.php?id=137

ココロココ編集部
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ココロココ編集部

ココロココ編集部ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。 目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。 東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

人と風土の物語を編む