長野県でおためし生活ができる!「おためしナガノ説明会」イベントレポート

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2016年6月11日(土)銀座にある「銀座NAGANO」で「おためしナガノ」の募集説明会が開催されました。

今回で2回目となる「おためしナガノ」は、地方での暮らしや仕事を考えているIT業界で働いている方を対象に、「まずは、『おためし』で長野県に住んで、仕事をしてみませんか?」という企画です。
最大6か月、長野県が「おためし」する機会を提供してくれるという、地方で仕事をしてみたいと考えている方にとって、とても魅力的な内容になっています。
昨年度、おためしをされた8組中7組が継続して長野県に残ったという定住率の高い事業、今年度はどのような「おためし」ができるのでしょうか?

説明会当日のイベントをレポートします!

「おためし」にかかる費用・住居・オフィス、長野県が補助します

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長野県産業労働部の芹沢隆史さんより、今回の「おためしナガノ」の企画について説明がありました。「いきなり移住するのは大変だと思うので、まずは長野県で生活を体験していただきたいと考えています。そして、長野での暮らしを通して、良さを実感していただきたいと思っています。もし、長野県が合わない場合は長野県に残っていただかなくても大丈夫です。まずは気軽に長野に来てみてください。」とのこと。おためしで住んで、もし継続が難しいようならば、帰ってもOK!長野県の懐の深さを実感する事業です。

おためし期間は、2016年9月から2017年3月末頃まで。おためし移住先は長野県内に10か所準備されています。北は飯山市、信濃町から県庁所在地の長野市、大河ドラマで注目されている上田市、東御市、小諸市。南は王滝村、木曽町、伊那市、豊丘村と幅広いエリアから気になる市町村を選べるのはとても嬉しいですね!

 

おためし移住先 飯山市のご紹介!

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長野県飯山市役所の益田耕一さんから、おためし移住先の一つである飯山市の紹介がありました。「飯山市は長野県の北部にあります。もちろん冬はたくさん雪が降りますが、道路には雪対策がされており、冬の車の運転、生活でご心配いただくことはありません。気楽に飯山市に来ていただければ嬉しいです。」おためし期間の秋から冬にかけては、果樹園での果物の収穫体験ができたり、スキーやスノーボードもできるそうです。また温泉もあるということで、ゆっくりと冷えきってしまった身体を温めることもできますね。

山の暮らしに興味がある方は、「おためし」を機会に飯山市に行ってみるのもいかがでしょうか?

 

おためし期間中の仕事場 コワーキングスペースのご紹介!

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次に、長野市でコワーキングスペースを運営されている株式会社CREEKSの広瀬毅さんから、おためし期間中の職場となるコワーキングスペースについてお話しされました。「長野市は地方都市では珍しく、たくさんのコワーキングスペースがあります。この5年間で若い人たちが古民家をリノベーションし、50軒以上のお店が軒を連ねるようになりました。長野市は今、若い人たちの新しいコミュニティ活動が活発です。」とのこと。

長野市に住んでいても山の恵みを感じることが多々あると、広瀬さんは言います。長野市から最短で20分で山に行くことができ、平日は長野市内で仕事、休日は自然の中で釣りや山菜採りを楽しんでいるそうです。

おためし期間中は、ワークライフバランスについて深く考えることができそうです。また、長野市内では、活発に活動されている若い人たちと交流できる機会を持つことができるでしょう。そのようなの新しい出会いからコラボレーションもできそうですね。そんな長野市は、「都市部」と「山間部」の両方の魅力を味わえる地域となっています。

 

最長6か月間、長野県での暮らしを試してみませんか?

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最後は参加者からの質疑応答。積極的に何回も質問される方々もおり、充実した時間になりました。

最長6か月間、長野県を「おためし」できるチャンスです!都市部での暮らし、長野での暮らしを比べてみるのにも良い機会ではないでしょうか。
「おためしナガノ」の募集期間は7月6日(水)まで!

IT関連のお仕事をされている方で、地方での暮らしに興味のある方、新しいことにチャレンジしてみたい方はなど、自分のアンテナに引っかかった方は応募してみてはいかがでしょうか。長野県のおいしい空気と豊かな自然が待っていますよ!

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ココロココ編集部

ココロココ編集部cocolococo

ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。
目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。
東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

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