海のあるまちに移住して暮らす ~気仙沼の漁師のために生きる、想いと日常~
【リノベーションスクール@館山 第2回 事前講演会】
2021年1月9-10日に行われる第2回リノベーションスクール@館山をより良いものにするための事前講演会です。
□講演会内容
震災を受けた気仙沼でボランティアをしたときに出会った漁師の生き方に惚れ、この人たちのために生きたいと決心をした根岸えまさん。漁師のための「鶴亀銭湯/鶴亀食堂」の看板娘や移住定住支援の活動について伺い、「まちとの関わりシロ」を考えます。
□対象者
●館山のまちづくりに興味をお持ちの方
●子どもたちにより良い館山を残していきたいと考えている方
●館山でビジネスを始めようと考えている方
●空き家・空き店舗をお持ちの方
□リノベーションスクールとは
遊休不動産や公共空間の有効活用によるまちの再生手法を学ぶ実践型スクールです。受講生はユニットを組み、ユニットマスターと一緒に、対象物件・エリアを題材に事業アイデアを組み上げ、最終日に発表を行います。2回のオンラインスクールと3日間のスクーリングで構成されるリノベーションスクールと、フォローアップスクールでアイデアをブラッシュアップし、事業化を目指します。
イベント概要
日時:2020年11月5日(木)18:00~21:00
場 所:館山駅東口 房州第一ビル1階(千葉県館山市北条1880-1)
定員:先着50名
参加費:無料
会場へお越しできない方には、期間限定オンライン配信を行います。(2020年11月8日~12月1日)
詳細はこちら
八丈島?ベトナムから!?フルリモートで働くフリーランスエンジニアのリアル
「八丈島?ベトナムから!?フルリモートで働くフリーランスエンジニアのリアル」
わたしたちRemoguは、鳥取発のITベンチャー「株式会社LASSIC」から2018年11月に生まれ、「選択できる世界をつくる」という理念の下、リモートワークで働きたいITエンジニアのご支援をしています。
現在のコロナ禍において、「リモートワーク」という働き方の選択肢は着実に広まりつつあります。そんな中、「リモートは快適だけど一方難しさも…」「地方からのフルリモートはさすがにまだハードルが…」「フリーランスエンジニアって実際どんな感じ?」こんなお悩み・疑問をお持ちのITエンジニアの方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?
今回はそんな方々の想いにお応えするイベントを企画しました!登壇いただくのは、Remoguご紹介でフルリモートで案件に参画を続けている2名。なんとお住まいは八丈島とベトナム…!お二人にフルリモートワークの楽しいこと、難しさ、現在の働き方に至った経緯など、ざっくばらんにお話をいただきます!現地での生活の魅力なんかも聞くことが出来るかも!?ご参加お待ちしています~~。
<こんな方に来て欲しい>
・リモートワークで現在働いている
・これからリモートメインで働いてみたい
・フリーランスエンジニアの友達を増やしたい
・フリーランスへの転身を考えている
・地方に住みたい!海外に住みたい!
・リモート勤務をお考えの企業の担当者様 などなど
イベント概要
日時:2020年11月5日(木)19:00~20:00
場 所: ZOOM
参加費:無料
参加方法:無料チケットを購入いただき、ご購入が完了した方に、イベントの前日、 または当日にオンラインツールのURLをお送りいたします。
URL:http://ptix.at/gnaN5i
関のわかもの会議「関市まちづくり市民会議って、なんだろう?」の会
「こころが」わかもの!集まれ!
岐阜県関市で、ゆるやかにつながり、チャレンジが生まれる場「関のわかもの会議」を開催しています。今回はフリーの会として、参加者の皆さんとのおしゃべりを楽しみます。テーマは【関市まちづくり市民会議って、なんだろう?】です。
今年も直近の10月11日に、「第8期関市まちづくり市民会議政策提案発表会」が開催されました。まちづくり市民会議とは、公募で集まった市民が、関市のまちづくりにおける政策提案を考え、行政へ提案する事業で、関市市民活動センターが運営しています。
■市民によるまちづくりって、何ができるの?
■これまでの市民会議、どんなことが提案されたの?
■どうやって話し合っているの?
■誰が参加しているの?
12月からは第9期の市民会議が始まります。自分のまちについてこれまで考えてこなかったけれど、ちょっと考えてみたいな。関わってみたいな。と感じている方、ぜひ、今回のイベントにご参加ください。
今回はオンラインで開催します。耳だけ参加OK!
◎話し手…関市市民活動センター職員 林 加奈
◎対象者…(こころが)わかものの方(「チャレンジしたい」、または「チャレンジを応援したい」方)
※市内・外問いません。
※関市まちづくり市民会議の参加条件には、関市在住・在勤、18歳以上の条件があります。ご了承ください。
◎ご準備いただきたいもの…あらかじめZoomアプリをダウンロードしてください。申込時に、お聞きしたいことをご記入ください。(なくてもOK)その他、オンライン開催なので、ご自身がリラックスできる参加方法(飲食の準備、場所など)でご参加ください。
イベント概要
日時:2020年11月7日(土)15:00~16:30
場 所:ZOOM
参加費:無料
URL:http://ptix.at/9dAeqm
■関市市民活動センター 電話0575-24-7772、メールinfo@seki-siminkatudo.com
ワーケーションの町、信濃町へShort Trip!
「ワーケーションの町、信濃町へShort Trip!」の特徴
1. 信濃町の名産物、景勝、アクションをオンライン&オフラインで、東京で小旅行的に体験
信濃町は、国立公園の野尻湖と黒姫山を有し、夏は避暑地、冬はウインタースポーツの地として知られる観光地で、ワーケーションに積極的な地域のひとつです。東急プラザ銀座7階にオープンした「NewsPicks GINZA」内のカフェ「NewsPicks NewCafe」を運営するufu株式会社の協力のもと、東京ー長野県・信濃町をつなぐミニトリップを体験するイベント「Japan Food Mini Trip」としてワーケーションの疑似体験行います。コロナの先行きも不透明さがある中、東京で気軽にワーケーションを体感でき、信州の銘酒 松尾や旬の名産など地元のグルメを味わうことが可能です 。
2. 東急リゾーツ&ステイなど、ワーケーション先進企業が登壇
パネルディスカッションでは、新型コロナウイルスの感染拡大を契機に「働き方改革」が進むなか、積極的にワーケーションプランなどの開発を進めてきた実例や効果、課題などをお伝えします。また、長野県や信濃町の地域性を踏まえたワーケーションの在り方を考えます。
3. イベントと連動し、地域のモノをオンラインで購入
東急ハンズの出店する実験型店舗「NewStore by TOKYU HANDS」と連携しながら、当日紹介された地域のモノについているQRコードをスマホで読み取ると、ソーシャルコマースサービス「Stayway Ticket」にアクセスしてオンラインで購入できる仕組みを提供し、デジタルネイティブを対象としたOMOビジネスの実験も行います。また、ふるさと納税の仕組みを活用し、購入者により地域の支援を実感できるようにいたします
【このような方はぜひご参加ください】
・企業の人事担当者、責任者
・企業の事業開発担当者、責任者
・企業における新しい働き方の制度化を検討、推進している方
・長野県信濃町に興味がある方
・メディア関係者
イベント概要
日時:2020年11月11日(水)19:00~21:00
場 所:TOKYUPLAZA 銀座7階 NewsPicks NewCafe(東京都中央区銀座5丁目2−1)
定員:現地参加20名/オンライン参加200名(現地参加は抽選にて20名を選定させていただきます。)
参加費用:無料
URL:https://shinano-stayway.peatix.com/
世田谷のまち暮らしとその支えかた<第一夜 虫の目・まち暮らし編>
世田谷まちづくりファンドは、これまで地域での暮らしを豊かなものにする市民の活動を支援してきました。コロナと共にある今、まちや暮らしにどのような変化が現れ、これからどのような活動が求められているのか。そして、活動を支えるために求められる支援とは。ファンドの役割とは。2回のシンポジウムを通して、多くのみなさんと一緒に想像・創造する時間にしたいと考えています。
第一夜 虫の目・まち暮らし編(11/13)
実際に現況のなかで様々な工夫を行いながらまちの中で活動を続けている団体のお話を聞きし、今やこれからの活動について考えます。
第二夜 鳥の目・支えかた編(11/30)
活動を支える立場からのお話を聞き、現況にあらがう団体への支援の在り方を考えます。
イベント概要
日時:2020年11月13日(金)19:00~20:30
場 所:ZOOM
参加費:無料
第一夜申込締切11月12日(木)
お申し込みURL :https://forms.gle/v2iMsT9UhKxFPrsc8
主催者:(一財)世田谷トラストまちづくり 共催:公益信託世田谷まちづくりファンド運営委員会
シンポジウムの詳細、ゲストプロフィールはこちらから