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開催日:2017.8.26 , 10.8

地域移住ラボ フィールド イン 和歌山~ 高野にある暮らし、熊野にある暮らし ~

このイベントは終了しました

千年以上にわたる 信仰・文化を育んできた 世界遺産の地、高野・熊野。地域移住ラボ フィールド イン 和歌山では、そんな土地柄を踏まえ、暮らしの視点から高野と熊野にある自然と歴史、そしてそこに根付く文化や価値観を知り、その土地らしい暮らしの輪郭を、有識者や移住者などのゲストの声から探っていきます。

イベント詳細

概要

地域移住ラボ フィールド イン 和歌山は、参加者一人一人が研究員となり、ゲストの話や文化体験、対話などを通じ、土地に寄り添う暮らし方を探る対話型探求プログラムです。

日時:[第1回]2017年8月26日(土)14:00~17:00
   [第2回]2017年10月8日(日)14:00~17:00
   ※1回のみの参加も可能
   ※3時間のプログラム、開場は13:30
参加費:無料
定員:30名(事前申し込み制、先着順)
場所:LEAGUE YURAKUCHO(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル6階)
アクセス:JR「有楽町駅」から徒歩1分、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」「銀座一丁目駅」から徒歩1分
内容:地域概論 土地の自然と歴史、文化を知ろう
移住トーク 移住者の話から暮らしの姿を探ろう
探求ワーク 文化体験や対話を通じて暮らしを考えよう

テーマ

第1回  熊野にある暮らし~「土地」の声に耳を傾ける暮らし~

熊野

澄んだ水や空気、豊かな森に囲まれた暮らしが、「土地」に生かされているという感覚をうみ、熊野に代表される自然信仰の源となったと言われています。自然による恵みを感じ、その声に耳を傾け、それを活かす暮らしがどのようなものなのか、移住者の声から探っていきます。

※facebookページにて随時情報更新中!
https://www.facebook.com/events/107469449939643


第2回 高野にある暮らし~自分の真ん中に戻ってこられる暮らし~

高野

臨床的、科学的に効果が立証されており、世界的にも注目を集めているマインドフルネスは、仏教由来の瞑想法です。今ここに意識を集中するという思想は、自分が大切にしたい思いの真ん中に自分を戻してくれる、そんな文化でもあります。自分らしい暮らしを実現している移住者の声から、高野にある暮らしを探っていきます。

※facebookページにて随時情報更新中!
https://www.facebook.com/events/260884207738524/

ゲスト情報

各回3名のゲストをお呼びする予定です。情報は随時更新します。お楽しみに!

第1回  熊野にある暮らし
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ゲスト # 01 『熊野亭雲助さん』
第一回目の先生は、元・新宮市経済観光部長でもあった、落語家の熊野亭雲助さん。熊野信仰の成り立ちと歴史をお話いただきます。
和歌山県新宮市出身。立命館大学文学部卒業(ただし落語研究会を)。数年の放浪を経て、何かの手違いで新宮市役所へ。五代目桂文枝門下21番目の弟子を自称。高座名は山深き山賊をイメージする熊野亭雲助。難しく語られがちな熊野(熊野信仰)の世界を庶民目線で捉えていただこうと、落語を演じるだけでなく創作落語の開発など積極的に活動を行なっている。

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ゲスト # 02『川崎 由依子さん』
移住者ゲスト1人目は、おむすび屋 じぞうどの川崎 由依子さん。今のお仕事「おむすび屋」さんまでの道のり、そして暮らしの中で大切にされていることをお伺いしていきます。
千葉県出身。小学生の頃に読んだ淡路島への移住の本に影響を受け、農山村での暮らしに憧れを持つ。都内でOLをするも、お米づくりなど自分の暮らしは自分で作りたいと、移住を検討。旦那さんは間伐材の利活用に興味を持ち、田辺の桶屋の弟子募集記事を見つけ、夫婦で通い移住につながった。雲海が美しい山上の集落「田辺市高原(たかはら)」で暮らしながら、地元産棚田米を使ったおむすび屋さん「じぞうど」を経営している。

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ゲスト # 03『宇澤 聡子さん』
移住者ゲスト2人目は、サンサロカフェ&ゲストハウスオーナーの宇澤聡子さん。豊かな熊野の恵みを活かし、カフェ、ゲストハウス、ヨガの先生、天然由来のミネラルコスメの開発・販売など、精力的な活動をされています。
大阪府出身、元服飾デザイナー。3.11後、時間やお金エネルギーを浪費する都会暮らしに違和感を感じ、地球をもっと感じる暮らしにシフトしたくてミュージシャンの旦那と小学生の息子と共に自然が深い熊野に2013年移住。移住後は2015年ベジタリアンカフェオープン。イベントオーガナイズやゲストハウス経営、ヨガ講師や、ナチュラルコスメ開発、など刺激的な田舎暮らし満喫中。

お申込み

参加をご希望の方は、下記フォームよりお申込みをお願いいたします。
https://goo.gl/forms/FhOPmWltO8ffcs0p2

お問い合わせ

ココロマチ(担当:府川、奈良)
TEL:03-6432-4185 / E-mail:cocolococo-support@cocolomachi.co.jp

「地域移住ラボ」とは

日本には、豊かな生態系の中で育まれてきた歴史と文化が、それぞれの土地に息づいています。それらは日本全土を見渡してみても、一つとして同じものはありません。移住を考える時、つい移住先の制度など目先の物事に気を取られがちになるもの。でも移住は、ただ住む場所を変えるだけでなく、その土地の文脈の一部になることでもあります。そこで暮らす人々に受け継がれてきた文化や、大切にされてきた価値観を知り、自分が根ざしたい場所を見つけることも、きっと、大切な視点だと思うのです。地域移住ラボは、その土地の文脈からその土地に寄り添う暮らしのあり方を、一緒に探るプロジェクトです。

 

主催:和歌山県
共催:ふるさと回帰支援センター
企画・運営:ココロマチ、issue+design

ココロココ編集部
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ココロココ編集部

ココロココ編集部ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。 目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。 東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

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