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開催日: 2019.11.2-11.3

銀座NAGANOで「岡谷シルク」体験イベント実施

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銀座NAGANOで信州「岡谷シルク」の染め織り体験イベント開催!

長野県岡谷市では、「岡谷シルク」体験イベントを銀座NAGANOで2019年11月2日(土)、3日(日・祝)に実施します。

岡谷市は諏訪湖のほとりにあるシルクのまち。明治から昭和初期にかけて製糸業で栄え、生糸の輸出を通して日本の近代化を支えた歴史を持ちます。最高品質の生糸とそれを生み出す技術は特に欧米で高く評価され、「SILK OKAYA」の名は世界に響き渡りました。

近年では国内の絹糸生産が減少傾向にありますが、岡谷では昔からの手引きの糸と自動繰糸機で作られる糸の両方の魅力を生かした絹製品が育ってきました。美しい生糸、精密機械といった繊細なものづくりを行ってきた岡谷は、いま、養蚕から製品化までオール岡谷産の新たなシルク製品とシルクに関連した体験の創造を目指して活動を始めています。

今回、「岡谷シルク」を代表する染織工房『岡谷絹工房』から機織名人おばあちゃんたちを迎えて機織り体験・草木染などのワークショップと岡谷シルクの多種多様な糸や織物を展示販売します。工房で使用している本格的な高機(たかはた)を銀座に持ち込んでみなさんに岡谷の「まち」「ひと」「シルク」の魅力をぜひ体験していただきたいと思っています。また、岡谷出身の歌舞伎俳優、市川笑野さんの歌舞伎衣裳(岡谷絹工房制作)の展示も行います。機織名人のおばあちゃんたちと銀座で楽しく染め織りしませんか?

イベント概要

日時:2019年11月2日~2019年11月3日
会場:銀座NAGANO
住所:東京都中央区銀座5-6-5 NOCOビル1・2・4F

イベント内容

■ワークショップ
【機織り体験】
高機/シルクのランチョンマット
料金:5,000円(税込)
小型織機/シルクのminiマフラー
料金:5,000円(税込)

【草木染め】
信州の植物(待宵草・白樺)でシルクスカーフを染める
料金:3,000円(税込)
※植物・材料は都合により変更になる可能性がございます。

【作家とつくる!シルクのいきものブローチ】
nuno*ito asobi 髙倉美保さんと絹工房の織り端、残り糸を使って人形(ブローチ)を作ろう!
料金:2,000円(税込)

ワークショップ申し込み方法:
銀座NAGANO公式サイト→イベント情報→(今月・来月)11月のカレンダーをチェック!
インターネットでのお申し込み
https://www.ginza-nagano.jp/
※定員になり次第、受付終了

■イベントに関する情報、岡谷市のシルクブランディングに関する情報は下記をご覧ください。
Facebook 岡谷シルク @okayasilk
Instagram 岡谷シルク @okaya_silk 
お問い合わせ先:岡谷市ブランド推進室(岡谷蚕糸博物館内)
TEL: 0266-23-3489(9:00~17:15)水曜休館日
Mail:brand@city.okaya.lg.jp

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ココロココ編集部ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。 目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。 東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

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 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

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