記事検索
HOME > イベント開催情報 > つながる > イベント >
開催日:2019.11.16

しあわせふくいとの新しいかかわり方・くらし方フェア in 大阪

このイベントは終了しました
$title;

バーチャルで感じ、地域とディープにつながる

福井出身者もふくいフリークも何となく福井県が気になる人も、みんな集まれ!!
幸福度ランキング3回連続NO.1の福井が今年も開催!
福井県の市町と関係相談機関等、50ブースを設け、福井県に興味のある方、移住を考えている方を対象に、しごとや住まい、移住支援事業などに関する情報提供、個別相談を行います!

今年のコンセプトは「バーチャルで感じ、ディープにつながる」
VRゾーンやオンライン相談ゾーンを設けバーチャルに福井を体験いただけます。
さらに、ディープに福井を体感できるよう、個別相談ブースも設けております。
移住が前提じゃなくても大丈夫!この機会ぜひ福井について語り合いましょう。

南越前町

地域と繋がりたい、じっくり相談したいという方からとりあえずVR体験してみたい、という方も大歓迎!

「しあわせふくいとの新しいかかわり方・くらし方フェア」チラシ

イベント内容

1 VRでふくいにバーチャルトリップ

VRでふくいの暮らし・遊び・伝統工芸等を疑似体験! そのほか、各市町で活躍する地域おこし協力隊や地域のプレーヤーたちとバーチャルで会話できます。 くらしのこと、仕事のこと、地域のこと、関わり方…気になることは、何でも聞いてみよう!

VR

2 ふくいとのかかわり方なんでも相談会

福井の企業や市町、サポート機関の担当者が大集合!直接お話しいただけます。
各市町村、企業、サポート機関の方々がなんでもお話聞きます!

総合相談ブース

ふくいかかわり方案内所
3年後の北陸新幹線福井・敦賀開業に向けて福井ではまちづくり、地域づくりが活発化!!
福井との「かかわりしろ」を増やそう!
#副業・兼業 #リモートワーク #リノベーション #地域プレーヤーの紹介 #ローカルイノベーション
#東京にいながらふくいと繋がる #アドレスホッパー #地域を編集 #ライフスタイル

3 学生のみらいを考えるUIターン者座談会(14:00~15:00)

福井でのくらしってどうなの?仕事は?お金は?U・Iターン者が、福井の実情をぶっちゃけトーク。
地方での生活に興味はある!あるけどまだ不透明。だから情報がほしい!
いろんな大人と会って、自分の視野を広げたい。
将来のために色んな経験をしたいと思っている!
就活や将来の人生に対して不満を感じている・・・すでに悩んでいる・・・。という学生の皆様。
地方にUIターンした大人たちと、あなたの将来、未来について、一緒に考えてみませんか?
座談会形式で、気軽にお話しいただけます。

特別ゲスト

山岸 充 氏
東京都出身。株式会社わどう代表取締役。
2016年より鯖江市に移住、2017年「地域事業主わどう」設立。
地域事業支援、空き家活用事業、Webサイト作成など幅広い活動を行う。

向川 恵 氏

向川 恵 氏
福井県出身。株式会社akeru バックオフィスマネージャー。
大学卒業後、大阪の企業で3年間働き2019年福井にUターン。
メンバー5名のスタートアップ企業でメンバー制カフェ事業の立ち上げ等を行う。

4 ふくい寿司ふるまいライブ

福井県産のお魚で職人が寿司を握ります。
来場者に無料でふるまい!(1人2貫、数量限定)

イベント概要

日時:2019年11月16日(土) 11:00~16:00
会場:梅田スカイビル タワーウエスト3Fステラホール
住所:大阪市北区大淀中1-1-87
主催:福井県
共催:大阪ふるさと暮らし情報センター
入退場自由・入場無料

詳細・お問い合わせ

詳細はこちらから

お問い合わせ先:teiju-koryu@pref.fukui.lg.jp

ココロココ編集部
記事一覧へ
私が紹介しました

ココロココ編集部

ココロココ編集部ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。 目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。 東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

人と風土の
物語を編む

 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

人と風土の物語を編む