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開催日:2018.2.16-2.17,2018.3.3-3.4

【東京発着・旅費無料】宮城県白石市 地域おこし協力隊 現地見学・説明ツアー

このイベントは終了しました

現在募集中、宮城県白石市地域おこし協力隊の《現地見学・説明ツアー》を開催します

宮城県白石市では移住・定住の取り組みを本格化するため、しろいし移住交流アソシエイト(地域おこし協力隊)を募集中です!(詳しい募集要項はこちら

白石市を訪れ、実際に活動、生活するまちを回りながら、ヒト・モノ・コトに触れることで、地域おこし協力隊としての活動イメージを膨らませることのできるツアーです!

《下記を検討されている方にオススメ》
・白石市、宮城県へのU・Iターンを考えている方(地域おこし協力隊に限らず、移住希望の方も参加可能です)
・「地域おこし協力隊」として働きながら、自分のキャリアや暮らしを考えたい方
・実際に現地に行って、白石市の現状を知りたい

 

現地見学・説明ツアー概要

日 時:【第1回】2018年2月16日(金) 8:00 ~ 2月17日(土) 19:00
    【第2回】2018年3月3日(土) 8:00 ~ 3月4日(日) 19:00
    ※東京駅前出発から到着までの時間
場 所:宮城県白石市内
参加費:無料(バス代・宿泊費は無料、昼食代は自己負担)
定 員:10名
※人数に制限があるため、募集条件や参加理由によって参加可否を決定します
※「東京駅~白石市」の移動は事務局が手配したバスになります
※現地集合、現地解散も可能です。現地までの交通費は自己負担です

 

申し込み

事前申込制です。参加申込はこちらからお願いします。
※申込期限:■第1回 2月10日(土) 17:00 まで
      ■第2回 2月26日(月) 17:00まで

 

当日のプログラム(各回共通)

1日目

【8:00】東京駅日本橋口(パソナ東京本社)に集合
手配しているバスで白石市に向かいます。

【13:30】オリエンテーション、地域おこし協力隊の募集説明
白石市役所の担当者から2日間のオリエンテーションと募集中の地域おこし協力隊の説明を受けます。

白石市役所担当職員

▲市役所担当職員がご説明します

【14:30】まち歩き
しろいし移住交流アソシエイト(地域おこし協力隊)の活動拠点となる移住交流サポートセンター予定地がある白石駅前商店街をまち歩きします。

移住交流サポートセンター予定地

▲移住交流サポートセンター予定地

【16:30】意見交換ワークショップ
みなさんが“まち歩き”をして、感じたこと、疑問に思ったことを教えてください。

【19:00】参加者交流会
市内温泉地の鎌先温泉の旅館に宿泊します。宿泊先で市役所担当者と参加者で交流会を開催します。

鎌先温泉

2日目

【9:00】重要文化施設の見学
白石城、武家屋敷などを見学し、城下町ならではの文化・歴史を感じてもらいます。

白石城

▲市のシンボルワーク、白石城

【11:00】市内の住宅(賃貸・戸建て等)見学
白石市内の住宅情報を説明します。

【12:30】昼食
白石市の名物「うーめん(温麺)」をお楽しみください。

うーめん(温麺)

【14:00】白石市出発
手配しているバスで東京に戻ります。19時に東京駅前到着予定。

 

お問い合わせ

白石市役所 市民経済部 企業立地定住促進課
担当:佐藤純哉 佐藤広崇
TEL:0224-22-1327/MAIL:kiritu@city.shiroishi.miyagi.jp

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ココロココ編集部

ココロココ編集部ココロココでは、「地方と都市をつなぐ・つたえる」をコンセプトに、移住や交流のきっかけとなるコミュニティや体験、実際に移住して活躍されている方などをご紹介しています! 移住・交流を考える「ローカルシフト」イベントも定期的に開催。 目指すのは、「モノとおカネの交換」ではなく、「ココロとココロの交換」により、豊かな関係性を増やしていくこと。 東京の編集部ではありますが、常に「ローカル」を考えています。

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 「風土」という言葉には、地形などの自然環境と、 文化・風習などの社会環境の両方が含まれます。 人々はその風土に根ざした生活を営み、 それぞれの地域に独自の文化や歴史を刻んでいます。

 過疎が進む中で、すべての風土を守り、 残していくことは不可能であり 時とともに消えていく風土もあるでしょう。 その一方で、外から移住してその土地に根付き、 風土を受け継ぎ、新しくつくっていく動きもあります。

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